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ロンドン便り−62号 *英国近情報告*

ロンドンの澤野です。

光陰矢の如し。大変ご無沙汰しておりますが 皆様お元気でしょうか?あっという間に今年もクリスマスが近づいています。


先月、友人夫妻から「インドへ野生の虎を見に行こう」と誘われ、3週間のアドベンチャー旅行へ旅立ちました。

まずロンドンから飛行機でDELHIへ、そこから国内の飛行機に乗り換えNAGPUR へ、そして夜行電車でCHENNAI へ。

そこから車で野生の虎がいるであろうジャングルへと3泊4日の長旅で、やっと南インドへ到着しました。この地区まで来る外国人の旅行者は少ないそうで、何処を見てもインド人ばかりでした。

食事は朝昼晩、全てベジタリヤンのカレーで右手で食べていました。


殆どのインド人は英語が喋れずヒンズー語で気軽に話しかけてきましたが、私たちはヒンズー語がわからないので混乱する事が多く発生しましたが、なんとかそれを乗り切って5日目の早朝5時に、ジャングルの入り口にジープで到着できました。

森の中を走り続けて3日目の午後、運転手が虎の足跡を見つけ「この近くに虎がいそうだ」との事。30分ほど経った時、森林の向こうに虎の姿を発見。かなり接近して虎を見る事ができました。運転手曰く「この虎は5歳くらいの雌で多分280kgはありそーだ」との事。今まで見ていた動物園にいる虎とは、かなり風貌も雰囲気も違い、威厳があり、頼もしく、動物達のトップに立っているプライドすら感ずるムードを醸し出していました。苦労してきた甲斐があったとその夜は虎談話に盛り上がりました。


カーストシステムが未だあり、多くの人たちは家もなく道端に寝起きしていましたが、宗教のせいでしょう、みんなとても明るく毎日を生きている素晴らしい雰囲気はここでしか見られない貴重なものでした。旅から戻ってすでに3週間が立ちましたが、未だカルチャーショックから抜け切れていません。

良い経験をしましたが2度とインドへは行く事は無いでしょう。

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