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受賞者の声 国際墨画会大賞

この度は、国際墨画会大賞という大きな賞を頂き大変光栄に思っております。

通知を受け取った当日は、あまり実感がわかなかったのですが、日に日に嬉しさが込み上げて参りました。


孔雀は凛々しく美しく、美の象徴としてずっと描いてみたかったモチーフでした。

1年間、香取会長や石坂先生のご指導のもと、研究科クラスにて何度も構図の検討を行い、

描くなら一番美しい姿を!と思い、羽を広げた雄の正面を墨一色で描こう、と心に決め、

まずは和画仙、二双画仙、麻紙などの小さいサイズに試し描きしたのち、何パターンか全紙サイズで描いてみる、という試行錯誤を繰り返してきました。


描き始める前に、大量の墨を磨り、あらかじめ8段階くらいの墨色を調墨するので、

この準備の段階ですでに4時間くらい経過してしまい・・・

時間と根気が必要な作品だったな、としみじみと思います。


今回は、若冲が良く使っていた筋目描きや、割筆、たらし込み、三墨法、白抜きなどの技法を使っています。

まだまだ作品に取り込めていない技法があるので、それらの技法も使い「由杉さんぽい作品だね」と言って頂ける作品が描けるよう自己研磨していきます。


この度は本当にありがとうございました。

渡邉 由杉



 
 
 

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【渋谷教室】研究科コースのお知らせ

【研究科】 2026年4月 第3木曜 研究科は国際墨画会展 審査会準備のため 4月16日(木)から 4月9日(木) に移動となります。 2026年5月 第1日日曜 研究科はゴールデンウィーク期間のため 5月3日(日)から 5月10日(日) に移動となります。 (講師資格コース第2日曜日クラスと合同) 2026年6月 国際墨画会展 期間中のため 第2土曜 研究科は6月13日(土)は 同日10時30分

 
 
 
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